中盛+¥70)は塩ダレのまろやかさに加え散りばめた紫蘇がバジルのような風味を出す一杯。
【らーめん弥七】(大阪・中津)
平日昼のみ営業の行列店。鶏白湯スープは鶏の旨みが濃厚かつ独特のミルキーさのある味が特徴であり、塩ラーメン(¥780、中盛+¥70)は塩ダレのまろやかさに加え散りばめた紫蘇がバジルのような風味を出す一杯。
お腹が減ってきたら見るサイト
【らーめん弥七】(大阪・中津)
平日昼のみ営業の行列店。鶏白湯スープは鶏の旨みが濃厚かつ独特のミルキーさのある味が特徴であり、塩ラーメン(¥780、中盛+¥70)は塩ダレのまろやかさに加え散りばめた紫蘇がバジルのような風味を出す一杯。
【ちかみちらーめん】(奈良・結崎)
元々屋台で営業していた有名店で、らーめん(¥720)は煮干を筆頭にした和風魚介スープ。煮干がしっかり効いていながらも、醤油ダレとの相乗効果で柔らかみと甘みのある味の広がりが中太麺とよく絡む一杯。
【俺の空】(東京・高田馬場)
浸け豚そば(¥830)は、ほぐし豚が入ることにより中細のストレート麺でも不足なく絡み合い、シャキッとした食感がアクセントとしてしっかりと機能する魚介豚骨のつけダレで頂くシンプルで無駄のない一品。
【和心】(兵庫・武庫之荘)
『和海』の2号店として開業したこの店で提供される追い鰹醤油らーめん(¥800)は、節をたっぷり用いた香味油、鰹節の華やかで新鮮な香りが鼻に抜ける魚介醤油スープ、そして自家製麺との格別な融合を楽しむ一杯。
【三谷製麺所】(大阪・鶴橋)
ラーメン(¥600)はスルッとした喉越しの細麺で頂く。鶏ガラと鰹のシンプルなスープによって、この店の自慢である麺の質の良さが引き立つ。味玉が1個入った状態で¥600というコストパフォーマンスの高さも魅力。